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永福の日々是好日

米国から南仏コートダジュール、そして日本定住。日々思ったこと感じたことをありのままに。

フランスの水事情

フランス…と一言で言ってもパリとここ南仏ではかなり事情が違いますが、やはり水質の違いは日々実感するところです。


私はカリフォルニアで育ったこともあり、少なくとも日本よりは硬質の水環境で暮らしていた期間が長かったのですが、

カリフォルニアでも水は硬質で、シャワーや蛇口だとかにはカルシウムが白く固まり、水がはねてそのまま乾けば白くなったりはありました。

なので、今回カリフォルニアと南仏コートダジュールではどれほど違うのだろうかと、同じくらいであってくれたらなと淡い期待を持ちながらいざ生活を始めてみたわけです。

結果、全然違う!

まず、日米で使用していた日米産のシャンプーや液体石鹸が全然泡立たない…。びっくりしました。

特にアメリカのボディーシャンプーとシャンプーなんて界面活性剤バリバリでもっしゃもっしゃ泡立つはずなのに、こちらのお風呂のお水では何コレ?レベル。

ということで、試しに現地で調達したものを使ってみると、全く問題なく泡立ちました。

硬質を中和する何かが入っているのか、まさか界面活性剤倍増なんてことは…と少し怪しんでしまいます。

まだフランス生活が浅い私がまず水質の違いを実感したのがこの一件でした。

髪の毛は、フランス到着前に水質の悪さを見越して、ロングだった髪をアメリカでバッサリと肩までカットしてきたのですが、やはり正解でした。

フランスで髪を洗ったあとはモサモサ!たった数週間でこんなになるなら、来年辺りどうなってるんでしょうか。

次に、お風呂以外に水質の違いを思い知らされるのが、洗濯です。




こちらが我が家の洗濯機ですが、中のステンレスの洗い桶に蓋がついていて、縦ドラム式?になっています。洗浄中はロックされて空きません…

で、この洗濯機のプラスチックの蓋部分を見てもらうと…



こんなに沢山入れるところがあるんですよ。



こちらが毎回の洗濯で入れるものです。

洗剤と柔軟剤以外にも、こちらでは酢とカルシウム沈着を防ぐ錠剤も。

私は肌が弱いこともあり、日米では柔軟剤不使用派だったのですが、やはり水質のせいか、こちらで柔軟剤を使わないと、ごわっごわになって洋服とか大変なことになりました。なので、やむを得ず使ってます。

パリジェンヌはこの水質から肌と髪を守るため、メイクアップもなるべく水ではなくトーナーで拭き取り、髪も3日ほどに一回くらいしか洗わないと言っていたのはあながち大袈裟な話でもないのかもしれませんー。





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