引越し見積もり1社目
昨日は、私はまた明け方4時から目が覚め眠りに戻れないので、起床して、
実家に帰る夫に持たせるための料理
エスニックチキン、高野豆腐と生麩だとかの煮物、そして無農薬野菜の農園を営む友人がくれた大根と貝柱とセロリの塩麹サラダ。
このサラダが我ながらとっても、美味しく出来て、これならきっと義理父母も喜んでくれるハズ!
そして、夫が実家にいる間、私はひたすら掃除と仕分け。
夜になり、選挙をしに最寄りの御殿山小学校へ。
今回の選挙、議員一人あたり1億の税金が使われてる計算になることを知り、益々行かねばと。
と、話はズレたけど、
夜はダウンでも凍えるくらい風が冷たかった。
夫が帰宅後、全く引越し見積もりの相談をしていないため、
夫を呼び、其々の部屋について
船便/航空便で持っていくものだとかを確認。
そして、最低限のものを持って行き、あとは処分しようと話す。
日が変わるまでに寝なくちゃ、ここしばらく全然寝れてなくてまた貧血、糖代謝が悪化するぅ~、また失神&お腹壊れるぅ~と思いながら横になり目を瞑ると、はたと気づく。
最低限のものを持って行って、他を処分してしまうと、引越し料金は職場から出るが、処分したものを再度買うのは自腹だから、損じゃないかと気づき、起き出して夫とに再確認。
予算あると以前言ってたけど、予算ぎりぎりまでものを持って行き来した方が、自腹にならずに特なんじゃないの?と。すると、そうだと。
さっきの最低限て話と違うじゃん~!
とプチ喧嘩。
そして、昨夜の時点で、この前送った家具のリストに対する前任者のレスポンスは待ってる状態。
本日1時から第1社目で見積もり。
テレビはフランスと日本では異なる形式のため、フランスのテレビ番組を見るのは無理ということで、
現在使ってる大型テレビは置いていくことに。代わりに私が独身時代使ってた小型テレビAQUOSを、日米のDVDやビデオ鑑賞用に持っていくことに。
あれも捨てずに持っておいて良かった!まさかフランスに行くことになるなんて想像もしてなかったけど。
それから、ウォシュレットもフランス現地スタッフが取り付け出来るかもしれないということで、確認中。
食洗機は水道とか色々工事が大変そうなので、置いてく組に。
その他、こたつ、布団、フランスではあまり気の利いたのが無さそうな、プラスチックの衣装ケースは持ってくことに。
引越し屋さんのお兄さんの話では、お客様の中で、重ねてまとめられる形のケースを沢山買って、大きさを小さく納めて、現地で広げるという賢いやり方をしてる話を聞く。
自分的には、医薬品が沢山持ってけないのがなぁ…。
まぁ、アメリカ資本の物はきっとフランスの薬局にもありそうだから、何とかなるか!
そうそう、ミシガンのど田舎でも暮らしてたし、大抵のことは何とでもなるものだ。
江原さんの言うように、今年のキーワード、スーツケース1つで世界中動けるくらい身軽に。
見積もりは、スタッフ梱包とセルフの両方とって、今週末までに来る予定。安いと良いなぁ…
今日どうも到着時から話が食い違ってるなと思っていたら、帰りがけに、訪問見積もりはスタッフ梱包の見積もりが前提って話を営業から聞いてませんか⁇と言われ、えエッ!聞いてないですけど!と。
担当の方が帰った後、私も昔アメリカへ父親の駐在で行った時に同じ引越し会社で、スタッフ梱包だったなと思い出した。
一般的に、赴任時はスタッフ梱包で、自己梱包は流石にないかも…とふと思った。
とりあえず、明日は朝から2社目の見積もり。
今日も4時頃まで眠れずそのまま夜に到るので、カーブスは流石にお休み。今夜は眠れると良いんだけどなぁ。
ここ最近、珍しくというか初めて、夫が忙しいと言うのをよく聞く。
現在の職場での仕事も年末年始、フラ語と英語のクラスも週2で取り、更に新しい環境でのこれからの仕事への準備もあり、年明けは海外出張もあり、
私もずっと体調不良、手術、引越し準備だとかで仕事辞めてても全く暇ではない日々で、
体調不良にも関わらずほぼ毎日、病院や準備や所用に追われ、心身余裕が全く持てない状態だけど、
夫もあの夫が言うのだから相当大変なのだろう。
今週末からの台湾は、少し体調面で不安だけど、2人とも少し日常の忙しさから開放され、美味しいご飯でも食べながらゆっくり出来ると良いのだけど…
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