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永福の日々是好日

米国から南仏コートダジュール、そして日本定住。日々思ったこと感じたことをありのままに。

月島博士ミュンヘンミネラルショーデビュー

夫の月島さんは、隕石の博士号を持つ生粋の鉱石マニア。
学生時代から世界各国のミネラルショーに行き、日本でも国内でミネラルショーがある度に必ず足を運んでいました。

そんな月島さんが、渡仏が決まった時からずっと楽しみにしていた、欧州一大きなミネラルショー、ミュンヘンミネラルショーが10/31からドイツはミュンヘンで開催され、ついに行って来ました。

始発の電車でまずはニース空港まで。
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すっかり冬時間になったコートダジュールは、この時間まだ太陽は出ておらず結構冷えます。

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ニース空港に到着しチェックインを終えた頃には明るくなってきました。夏のヴァカンス時期のニース空港とはうってかわって、閑散としたオフシーズン早朝のニース空港。

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今回、ニース空港の2Fにあるイギリス本拠地のオーガニックカフェで買ったサンドイッチが、絶品でした♪
わたし好みの超美味しいサンドイッチに感激!!
固いだけではなくもっちりしっとりしたかみごたえのあるパンに、少し甘めでもあっさりとしたマスタードソースがたっぷりと塗ってあり、ぱりっぱりのピクルスとハム、そしてルッコラがはさんであって、とにかく美味しい~♡
ドイツに着いてから用にももう1個購入してしまいました。

うほうほと永福が2個目のサンドイッチを買っている間に気づいたらボーディング時間を過ぎていて、慌てて搭乗口へ行くと、ラッキーなことに登場時刻が遅れていて、間に合いました・・・。

そして、1時間ちょっとのフライトを終えると、もうドイツ。
ミュンヘン空港からバスに乗り、40分ほどで今回予約していたホテルに到着して、先にミュンヘン入りしていた永福妹と合流しました。早速ミュンヘンミネラルショーへ向かうため出発した一行は、先ず腹ごしらえ。というのも、ショー会場の食事はあまり美味しくないと事前情報を得ていたためです。

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ホテル目の前にある中央駅内には、いろいろな食べ物屋さんが入っていて、選ぶのに迷ってしまうほど。

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こちらが私がオーダーしたカバブ。お肉も野菜もたっぷりで美味しかったです。これで4€。やっぱり全体的にフランスよりも物価が安い印象です。

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会場であるMessegelände Münchenへたどり着いたは良いけれど、幾つもの建物がある中で、ミネラルショーの看板が周囲にまったくといってよいほど出ておらず、結局駅からかなり歩くことになりました。

当てもなく歩く中で、突如車が沢山停まっている駐車場があり、守衛のじーちゃんが英語を話せたのでなんとなく確認してみるとそこが会場で、なんとか辿り着くことができたのですが、もう少し道順だとかの表示をしてくれるとありがたいな~。でもまあ、紅葉もきれいだし良いお散歩となりました。

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こちらが会場の外に飾ってあった古代生物らのレプリカ。

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念のため2日パスを購入。

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石やお店は原則撮影禁止でしたが、会場にあったマンモスのディスプレイなどところどころは撮影可能。
会場は大きく4つのエリアに分かれ、とにかく広いので日本のミネラルショーほどの混雑は感じませんでしたが、それでもかなりの人がいたのでした。

月島さんはマニア向けのお店へ、掘り出し物をゲットするべく早速探索へ向かい、わたくし永福と永福妹は、一応全エリアをざっと見て回りましたが、このミュンヘンミネラルショーはどうも、宝石、ジュエリーやパワーストーン等、マニア月島さんに言わせれば邪道な石はあまり置いていなかった印象です。

ほんとうは2日間ショーに行こうかと2日とおし券を買った永福でしたが、こりゃ1日で十分ということで、本来ダメらしいのですが担当者と交渉して7€払い戻しをしてもらいました。

そんなこんなでもう足も棒のように疲れた頃、ショーが閉まる18時に入口にて月島さんと合流し、妹のステイしていたホテルのコンシェルジュさんお勧めのAugustiner Kellerという地元の人たちの行く老舗ビアガーデンへと移動しました♪

ここはわたしたちが今回空港からのアクセスだけを重視して予約したホテルのある中央駅北口から、徒歩5分ほどのところにあるレストランです。ドイツは全体的に治安は良いとはいえ、中央駅北口周辺は旧市街とは異なり、夜はあまり治安が良くないようなので、遅い時間は気をつけた方が良いかもしれません。特に女性だけとかは。

私達が歩いていた時も、まだ19時過ぎでしたが、ドラッグをやっているのか変な騒ぎ方と奇声をあげて暴れている大人数の若い男性集団がいたり、ちょっとドキッとする瞬間がありました。

ちなみに中央口南口は、パリの一部やアメリカのような治安の悪さではありませんが、それでも朝からお酒の瓶を持ってのんだくれたりしているあやしげな人達がたむろっていたり、あまり印象良くないです。

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こちらがレストラン入口。雪が降ったりしてもさらに雰囲気が良さそうです。

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中も結構広いです。いたるところで酔っぱらったドイツ人の笑い声と野太い合唱が(笑)聞こえます。
後ろ斜めのテーブルではかなり大人数の一行がいたのですが、途中大騒ぎして酔った勢いかコースターの飛ばし合いを始め、そのコースターがうちのテーブルまで飛んでくる始末。

アメリカで育った永福にとっては、こういう場で酔っぱらい節度をなくして他人のテーブルにコースターを飛ばすとかいう感覚が、ちょっと不快な気持になってしまいましたが、わたしたちのテーブル担当のウエイターの男性がとても感じが良く、レストランの印象としては良かったので良しとします!

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永福はニッケルアレルギーがあるのと、実は旅行前日辺りから微妙に風邪っぽくあやしい体調だったこともあり、ビールは飲まずにアップルジュース。そして、イマイチ食欲もわかず、最初はお料理パスしようと思っていたのですが、月島さんと永福妹の美味しそうなご飯を見て、やっぱりオーダーすることに。

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月島さんのオーダーしたドイツ料理定番ポークナックルについてきたザワークラウトは、予想に反して味が薄くてむちゃくちゃまずく、思わず私がオーダーしたポークソテーについてきたこの赤キャベツのザワークラウトもかなり警戒したのですが、こちらはとっても美味しかったです♪

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これがポークソテーと、クネーデル(じゃがいも団子)。

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このクネーデル、ガイドブックで見たときはすごく美味しそうでみんなで期待してオーダーしてみたのですが、期待していたよりもかなり弾力があり・・・というか、ありすぎて(笑)そんなに美味しいってものでもなかった?かな。
中にはホワイトソースのようなものが入っていました。

こちらが、今回行ったAugustiner-KellerのTrip Advisorのページです。

ということで、充実したミュンヘン1日目も終わり、明日2日目へと続きますー。


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