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永福の日々是好日

米国から南仏コートダジュール、そして日本定住。日々思ったこと感じたことをありのままに。

Mai 1er-3: 底ナシ喉感!地獄のチキンKebab


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フロアごとに画家の名前がついていたエクソン・プロヴァンスの駐車場。ここに車を停めて街に散策へGO。

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5/1はフランスのレイバーデーでほとんどのお店がお休みで、日中はレイバーデー関係のイベントが行われていたらしく、私達が到着した時にはまだテントブースの骨組みが残っていて、どことなくせわしない雰囲気だった。

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永福は朝からくるみ以外何も食べておらず、とにかくお腹がはらぺこに空いていたので、永福が食べれるような食事のあるお店を探しがてら街をぷらぷら歩いた。

腸内カンジダ除去食事療法を始めてからというもの、食事制限があるので外食はなかなかチャレンジングになった。以前のようにただ美味しそうなものを探して食べるだけではなく、食べられないものが入っていないメニューがあるかを確認することから始まる。ただでさえ読むのが大変なフランス語メニューを隅から隅まで読んで、さらに事前に用意してきた食べ物リストを見せながらお店のサーバーやシェフにも原材料を確認したりと、結構面倒なのだ。

アレルギーやアトピーのある子どもをもった親御さんなどの苦労がとても良く分かる。今回の旅行も、もしものために蒸し器とBIOレトルト食を持参し、スーパーで買った野菜と共に食べれるように事前準備していた。

いろいろと調べるうちに、インド料理、モロッコ料理、トルコ料理辺りが、案外調味料がシンプルでAnti-candida食に良いことが分かり、大き目の街なのできっとここならこれらの料理を食べられるレストランがあるだろうということで、探してみることにした。

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しかし、ちょうど15時くらいの中途半端な時間帯だったことと、レーバーデーということもあり開いているお店自体が少ないなかで、なかなかご飯をサーブしているお店がなくあきらめかけたとき、美味しそうなインド料理のお店を見つけて入ろうとすると、19時開店だった。

19時まではまだ時間があったので、別のお店で腹ごしらえをして、インド料理レストランの開店時間まで街を散策することにした。

すると、トリップアドバイザーでそこそこの高得点reviewを得ている観光スポットを発見した。
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それがこれ。これの何が観光ポイントなのかと疑問に思う人も多いと思うが、この苔の生えた噴水が観光ポイントなのだ。そしてこれが結構高得点のreviewを受けている。

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まあ涼しげだし、したたる水もきれいっちゃーきれいだけど、それだけ(笑)。月島永福的レビューだと2点。個人的には、これのために行く価値ゼロであるし、なんでそもそもこれが観光ポイントとしてトリップアドバイザーに登録されているのかさえ謎だ。

そんなこんなで、三人でいろんな通りに入って歩いていると、Kebabのお店を発見した。Kebabならシンプルそうな味付けだし、永福が食べるのには良いかもしれない♪

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店内に入って食べている人たちのプレートを見ると、期待通り食べれそうだ。ということで、はらぺこ永福はチキンKebabセットを頼んだ。

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美味げ~!ついてきたサラダにうっかりヴィネガー入りドレッシングがたっぷりかかっていたので、こちらは残念ながらパス。

下に敷き詰められていたのは、トマトソースで味付けをしたひき割りブルガー小麦のピラフ。小麦はAnti-candida的には良くないとされるのだけど、私は今のところグルテンに抗体反応が出ていなかったので、試しに食べてみたが、予想通り食後も特に不調にはならなかった。はらぺこだったこともあるけど、久しぶりの外食ですごく美味しかった。

あと、レッドスキンポテトは糖質が低めなので適量ではOKフードとされているが、白いポテトはあまりよくないので、大量についてきたフレンチフライは月島氏におすそわけ。

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こちらが永福妹の頼んだKebab。
月島さんはこういう中途半端な時間に食べることはほとんどなく、この時も結局夕食時間に近いということもあり、Kebab屋なのに店唯一のデザートとしておいてあるまずそうなティラミスを食べた。

ここで永福と永福妹は同じチキンKebabを食べたのだが、かなり塩が利いてるけど美味しいねえと話しつつ、2人とも満足してお店を出た。

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また写真を撮りながら三人で街をあてもなくふらふら散策再開。

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すると途中に美味しそうなペーストリーが置いてあるお店を見つけた。

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お値段も普通に良心的そうだし、入ってみることに。こういう時、食いしん坊なのに食事制限をしている永福はひたすら我慢!えらいなあ・・・えらすぎるよ(。pω-。)

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既に夕方で店内のほとんどの物が売れてしまっていたけれど、月島さんはフランを、

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永福妹はこのウィンドウに飾られていた巨大クッキーを購入。チッ(-_-メ)

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そうこうするうちにインド料理屋が開く時間になり、レストランに向かった。

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中に入ると思ったよりもずっと広く、どうやらこのエリアでは結構老舗の様子。

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さきほどティラミス以外何も食べなかった月島さんは、カレー数種類とアペタイザー各種が試せる21€のメニューコース。永福と永福妹は、さすがに少し前に食べたKebabが結構おなかに残っていたので、ミックスマサラカレーとバスマティをオーダーした。


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料理が来るまでの間テーブルで待っていると、少し喉が渇いていることに気がついた。水の入った瓶がきたので、早速グラスに冷たい水をなみなみ入れて、ぐびっと飲み干した。ぷは~!うまい!隣を見ると永福妹もグラスが空になっていた。

2人で顔を見合わせ、さっきのKebabが塩からかったからかね~(笑) ( ̄▽ ̄;) なんて言いつつ、もう一杯グラスにお水を入れる。

・・・おしゃべりしながらもまた水をくぴくぴ。

気づくとグラスの水を飲み干していた2人。

がしかし、まだ喉が渇いている。まだまだ飲める ( ̄▽ ̄;) まだなみなみ水が残っている1杯目のグラスを手にぼーっとする月島氏の横でひたすら水を飲み続ける永福姉妹。


ウェイターが持ってきた一瓶目の水はあっという間に空になった。そして二瓶目の水も空になり・・・

・・・そして三瓶目の水を持ってウェイターが来てそれも空になり、ついに四瓶目に突入・・・

この時点で、この大きさの一瓶半相当にもなる大量の水を一人ずつ飲みほした計算にΣ(゚Θ゚)
あのKebabどんだけの塩気ですか???

というか、どこまで飲みづけるのか、この喉の渇きはエンドレスに続くのか・・・
少し動くとたぷんたぷんいうお腹を抱えてまだ水を渇望する永福姉妹・・・
ガクブル(((ノ)゚Д゚(ヽ))))ガクブル


底なしの喉渇き地獄じゃー!!ヒィィ((ll゚゚Д゚゚ll))ィィ!!!



・・・ってくらいの勢いで喉渇いてましたほんとに。
このテーブルだけ水の消費量が尋常じゃないこと絶対店員さんたちも気づいてただろうねえ。はずかしいわ(=∀=)

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そこらへんでやっとみんなのご飯が到着。月島さんのはこちら。フランスのディナーにしたら21€でこれだけ色々とついてくれば上出来じゃないでしょうか。

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永福と永福妹のオーダーしたカレー。普通に美味しそう・・・(´・_・`)けど、先ほどまでの尋常じゃない喉の渇きで水を大量に飲みすぎ、お腹がたっぷんたっぷんなんですが・・・。

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それでもせっかくオーダーしたし、やっと喉の渇きも少しおさまったことだしね、とカレーを一口食べる。

・・・1分後・・・

カレーの塩気で喉の渇き復活・゚・(つД`)・゚・

横を見ると永福妹も同じ現象に見舞われ、また水に手を伸ばす姉妹・・・

ごきゅごきゅごきゅ・・・・ぷはー!(たぷんとぷん)

~これを5回ほど繰り返す~(以下省略)


もう無理(ノ゚ω゚)ノ
てことで、この日はついにカレーを食べるのはあきらめて持ち帰りにしてもらったのだった。Kebabのバカヤロー

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月島氏のメニューについてきた、世界一甘いお菓子といわれるグラムジャムンという、スポンジを強烈に甘いシロップに漬けたもの。

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日中のイベントで配ったのかちらしのような紙がそこらじゅうに散らばっていた。

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宿に戻る途中の道沿いにあるヴィンヤードの夕焼けがとてもきれいで、車を停めて皆でしばしピンクと紫に染まる空とブドウの木を眺めて楽しんだ。

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宿に戻ると、オーナー夫婦は既に眠ってしまったようで家は静まり返っていた。都会から遠い田舎に来ると、いつも夜の静けさに驚く。

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置いてある地図をみようと忍び足でサロンに行ってみると、

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お??w(゚o゚)wよく見るとソファーに猫がいるではないか!!

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幼少期には犬と育ち、アメリカでも猫を飼っていた永福だが、最近はとんと動物のいる生活をしていないので、禁断症状。人懐っこい猫なのを良いことにさわりまくった.゚+.(・∀・)゚+.

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やっぱり可愛いのう。帰国して落ち着いたら、月島永福家も犬を家族にむかえる予定だ。

今朝は早くから列車で6時間揺られての長旅だったが、このお宅の犬猫たちに癒してもらったおかげで、この日の夜は心地よい疲れと共に月島氏のいびきにも起こされることなく、ぐっすりと眠ることが出来たのだった。

2日目につづく


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