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永福の日々是好日

米国から南仏コートダジュール、そして日本定住。日々思ったこと感じたことをありのままに。

腸内カンジダ除去食事療法で効果があったもの

2月半ばから始めた腸内カンジダ菌&イースト酵母除去食事療法(Anti-candida&yeast diet)だが、今月で約4ヵ月ほどになる。疲れやストレスなどによっては、症状が戻ってしまうこともあるけれども、これでもかなり体調は安定した。去年までの悪化の一途をたどっていた数年を思うと劇的な改善だ。低糖low carbだけでは全く落ちなかった体重も15kgほど落ちて今落ち着いている。

ちなみに一般的に、食事療法のルールとしては3ヵ月ごとに自分の体調と相談しながら、最も厳格な除去&クレンズ期間→メインテナンス期間などへ移行してゆく。

先月は2週間のroad tripと、直後に休みなくそのまま友人滞在と風邪をひいたままでのアテンドなど、かなりのハードスケジュールだったので、友人が帰国して1週間ほど経った今もまだ風邪が続いていて、また少し以前の免疫症状がいくつか出ているが(手足の痛だるさ、腰の冷え、多汗、アレルギー、目の下の真っ黒なクマ、全身の疲労感、イライラなど)、今からまた食事をしばらく厳格なクレンズ期の内容に戻せば改善してゆくと思う。

☆ここ数年のわたしの病状はこちら

☆食事療法についてはこちら

☆食べてOKフードとNONOフードについてはこちら

☆Anti-candida&yeast dietで使って良い砂糖についてはこちら

☆食事療法開始後2ヵ月目での体調の変化についてはこちら

これまでに効果があると実感して、今も常用しているサプリや食べ物はこれ↓
(※あくまで私個人に効果があったもので、各自腸内常在細菌は異なるため、自己判断でね♡)

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1 Vinaigre de cidre/Apple Cider Vinegar(アップルサイダービネガー、リンゴ酢)
リンゴ酢以外の酢は原則カンジダダイエットにおいて禁止。リンゴ酢だけは、腸内の善玉細菌にとって最適な環境を作り出し、同時に悪玉細菌が増殖しにくい環境にするそう。エドガーケイシー流食事療法でも、体内のphをアルカリ化(抗酸化)させることが言われており、血流も良くする効果がある。私はこれ、飲み物に入れて飲んだり、調理のレシピで通常の酢を使うところをすべてリンゴ酢で代用している。

2 カルシウム、マグネシウム、亜鉛、ビタミンD3 (Calcium, Magnesium, Zinc, VitaminD3)
体内の内臓やホルモン系統に非常に重要な役割を果たすのがカルシウムとマグネシウムであり、亜鉛はタンパク質代謝や粘膜強化、ビタミンDは免疫力アップなどに効果がある。

3 オレガノオイル (Oregano Oil Extract Capsules)
自然の抗菌作用があり、腸内カンジダ菌、イースト酵母、悪玉菌が繁殖しにくくする効果がある。私はこれ、2月の時点から毎日服用中。個人的にはSolgar Advancedブランドの方が良かった気がする。

4 アシドフィルス菌 (Acidophilus)
カンジダアルビカンを食べてくれるというアシドフィルス菌のカプセルを朝晩2回服用中。


5 プロバイオティクス (Probiotics)
ヨーグルトも沢山食べているが、夜寝る前に補助として念のためこのプロバイオティクス(ビフィズスなどの善玉菌数種類)のカプセルを服用中。

6 ステビア (Stevia)
液体ピュア・ステビア(アルコール分なしのもの)。これも血糖値をあげず、抗菌作用があり、腸内でカンジダ菌&イースト酵母を増殖させない。フランスではピュアステビアが高いので、iHerbでアメリカからまとめ買い。

7 スピルリナ (Spirulina)
植物性のタンパク質として含有量と体内での吸収率という点で、現在最も優れていると言われるスピルリナ。体調が安定せずなかなか外で運動が出来ないことが多いので、筋力低下や免疫力低下を防ぐためにも、動物性たんぱく質以外にもこの良質たんぱく質を常用している。

8 Rainbow Light社のCandida Cleanse (Candida Cleanse by Rainbow Light, Co.)
製品説明:http://jp.iherb.com/Rainbow-Light-Candida-Cleanse-120-Tablets/1771
黒くるみとか有効成分が効率よく摂取できるありがたいピル。これはレビューが良かったので試してみたのだけど、これを飲むと胃腸の調子が全然違う気がする、アップルサイダービネガーと並んで今では必需品。ちなみにニッケルアレルギーでニンニクを食べると結構アレルギー反応が出る永福も、このピルは大丈夫。今後も続けていきたいサプリ。

9 クロレラ (Chlorela)
腸内の悪玉菌除去や、余分に蓄積した金属に吸着して排出してくれるそう。個人的には、クロレラを飲んでいるとお通じが良くなるので、長い間飲んでいる。

上にも書いたが、ケチャップやマスタード等の調味料にもたいてい酢が使われているので、カンジダ食事療法では推奨されない。ただ、味のレパートリーを増やすために、自分で粉末マスタードとリンゴ酢で作ろうかと思っていたところに、やっとこの前BIOショップでリンゴ酢のみ使用の粒マスタードを発見した♪
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昨夜はサーモンのホイル焼きにしたので(これ↓)
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早速つけて食べてみたけど、普通のマスタードと味的には何ら変わりなし!(o‘∀‘o)*:◦♪
久しぶりのマスタード上手かった~。ありがたや~~~。

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それから、BIOショップで栗だけで出来た無加糖のクラッカーを見つけて買ってみた。

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元々の栗の甘みが美味しい。適量ならば芋と同様良いかな?と思って。とりあえず自分の身体と相談しながら。

あとは、体内の浄化排出を促すオリーブオイルも火を通さないでよく使うようにしている。
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これはこの前のミディ・ピレネー旅行先で買ってみた、フランス大統領ご用達の高級オリーブオイル。一度は最高級の味を試してみようじゃないかってことで買ってみましたが、月島永福夫婦的には、イタリア産のcoopのコールドプレス・ノンフィルターオリーブオイルの方がうまいっす。

この高級オリーブオイルは、なんかすごく上品な味で、パンチが足りん。

てことで、もう買わないかな(笑)。

とりあえず、去年のことを改めて思い出すと、ほんとうに体調改善した。今、副腎疲労だとか、慢性疲労とか日本で色々言われているし、私もあらゆるものをトライしてきた。日本でもリーキーガットの言葉は出てきているけれど、まだまだその実対策は知られていないし、医師による知識不足や誤解、偏見も多い。

免疫不全で体内に炎症反応が慢性的にあると、それだけで体重増加し代謝異常が起こるのに、わたしも何度ドックで既に実施していて効果がないカロリー制限と運動だけをひたすら推奨され、もっとストイックになって言われたことを実施してもどんどん悪化してゆくだけの体調にフラストレーションだけが溜まっていったか。思いだすだけで腹立つわ~(笑)。

慢性的な体調不良や極度の疲労があっては心も健やかになんていられないし、なかなかポジティブでもいられないもの。

このサイトを見ている体調不良の方で、もしその原因が腸常在細菌のアンバランスが原因の免疫不全なら、サイトの情報が少しでも役にたって、心身の健康を取り戻して欲しいなと思う。一緒にがんばっていこ~!


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