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永福の日々是好日

米国から南仏コートダジュール、そして日本定住。日々思ったこと感じたことをありのままに。

わが家のお風呂と水圧事情

今日もMentonは快晴!だけど暑い。
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先週末くらいまでは連日のように夕立のような雨が降って梅雨のようだったけど、数日前からその梅雨も明けた模様。急に気温が上がり、午前中は比較的涼しいけれど、午後になると部屋にいても半袖だとじっとりと汗をかくような暑さだ。ちょうど去年の今頃カリフォルニアのレッドランドからここに引っ越してきたのだが、この時期はまだ結構涼しかった記憶があり、朝夜はもっと冷えたような気がする。

わたしたちの住む地域はフランスでも避暑地で、パリやドイツ、そしてニースと比べても涼しいけれど、それでも去年は欧州が記録的猛暑で8月頃はかなり辛かったので、今年はそこまで暑くならずこのくらいの気温でとどまって欲しいところである。


話を本題に戻し・・・今わたしたちが住んでいるアパートはかなり古く、入居当初からかなり水圧が低かった。


全くリノベーションをしていないのか、シャワーカーテンやレールをとりつけられるような壁もなく、あるのはバスタブのみ。そのため、水が周囲に飛び散らぬようにタブの中に座ってシャワーを浴びねばならないという、なんとも足腰に負担の来る状態なのだ。


そのうえさらに水圧が恐ろしく低く、シャワーはシャワーにならず、じょぼじょぼと水が垂れ落ちるような状態だった。シャワーヘッドを取り換えたら少しマシにはなったものの、依然としてとても満足できるような水圧ではなく、女性にとしてはかなり切実な状況。


そしてこの前旅行で2週間あまり家を空け帰宅してみたら、なんと水圧がさらに低下 してしまった(›´ω`‹ )


とうとう永福の我慢も限界に達し、上階の隣人ビアトリクスに相談しに行くことに。彼女のご主人が元プラマーで、このアパートで前住人が住んでいた時代にお湯が出なくなったときにも彼が修理したという話を聞いていたのだ。しかしあいにくその日いたのはビアトリクスの娘だけで、のちほどビアトリクスが戻ったらうちに来てくれるということになった。


が、結局その日の夜待っていたもののビアトリクスは来なかった。仕事遅くなったのかねえ?なんて言っていたけど、次の日も来ない(´・_・`)


平日は忙しいのかもね~。じゃ週末か?と思いきや週末も来ない(゚д゚)

ってことで、なんだかめんどくさいのか伝わってないのか忘れてるのか単にいいかげんなのか分からないけど、結局隣人ビアトリクスはぶっちに終わったのだった(°_°)それが先週。


わたしたちとしても、ご近所さんに無償でいろいろ頼むのも逆にビミョウかもねってことで、仕方がないのでMentonのプラマーを永福がネットで探した。

この時にも、いきなり電話はフランス語しか話せない可能性が高いので、まずはフランス語メールでコンタクト。


すると、水道屋さんはGoogle先生翻訳のフランス語の流暢さに騙され電話番号を聞いてきたのでΣ(ω |||)、フランス語があまり話せない(っていうか全く?)が英語は可能と再度メールにて伝えると、ありがたいことに奥さんが英語を少し話せるということで次の日電話してきてくれて、なんとか状況を説明し、来てもらうことになった。


で、昨日がその日でやっと水道屋さんのご主人が来てくれたのだが、家まで来るまでも一苦労。


アメリカのように分かりやすく住所やアパート名が外に表示されていないので、迷ったらしく私に電話をしてきたのだが、ご主人は生粋のフランス語オンリーなおじちゃんで、彼の英語と私のフランス語レベルは良い勝負。


電話をしながら窓の外を見ると、すぐそこにおじちゃんがうろうろしてるのが見える!(・Д・)ノ


うちからほんの50mほどのところにいるのだけど、そこから右に横断歩道をすぐ渡ったところにあるアパート、そう説明するのがベイビーフレンチしかしゃべらない永福にとってはいちいち大変 ε=(‐ω‐;;)しかもこんな時に限って左右っていうフランス語を忘れるし。


とりあえず、「ワタシカラアナタミエル」(一応I see youのつもり)とフランス語で伝えて、ちょっと待ってて!と伝えるも、その先の、「今下に行くから!」ってなんて言うのかすっかりど忘れ。そのあいだにもぺらぺらなにやらフランス語を話しながらおじちゃんが動きまわるので、下に辿りつくまでに更に遠くに行っちゃう可能性があるので上から指示する作戦に。


そうそう、フランス到着後、日常的に自分が沢山言うだと思い初期段階に覚えた「I don't understand」というフランス語、実はフランス人から言われることのほうが断然多いというのは本当で、この日もおじちゃんに連発されたわたくぴ。 ○| ̄|_


3階の窓から、きょろきょろしてるおじちゃんに家から大きく手を振るも気づかず、しかもおじちゃん勘が悪くてなぜか家から逆方向へ逆方向へとばかり行こうとするので、その度に、違う!そっちじゃない!本屋の隣じゃ! ゼーゼー…(-o-;)


とか、やり取りすること約7分・・・やっとアパートから手を振る私の方を見てやっと場所が判明。ふー (;-_-) =3 フゥ ひとつひとつがほんとに大変じゃ。


で、アパートの入口のインターカムではPを押せってわざっわざメールに書いておいたにも関わらず、おじちゃんには思った通り伝わっておらず、下まで行ったらがちゃがちゃ扉を開けようともがいていて、またまた (;-_-) =3 フゥ


そんなこんなでおじちゃんつれてやっと家に到着。


この時点でおじちゃん、フランス語は全く通じないという状況に混乱したのか、なぜかジェスチャーのみで言葉なしのパントマイムみたいな訳のわからない状態になっており、わたしも面倒になったので英語で対応。事前に奥さん宛てに送っておいた、フランス語で書いた水まわりの問題点リストをおじちゃんにも見せて、おじちゃんも分かった分かった様子でやっと作業が始まった。

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アメリカでもお馴染みお湯のタンク。でも容量が40Lしかないので日本のようにエンドレスにお湯が出てくるなどということはない。日本って温泉もあるし電車も時間通りに到着するし、やっぱり総合的に恵まれた国だよなぁ~と海外で暮らすたびに思う。


結局、タンクの下の水圧ヴァルブが閉まり気味だったものを開けてもらったら、水圧と湯量がかなりアップした (d゚ω゚d)オゥイェー。けど、1週間様子見で、もし同じ問題が継続したら、カルキが蓄積していてタンク交換が必要とのことだった。


作業完了後、支払いの話になり、そこからはおじちゃんが奥さんに電話してくれたので、私が奥さんと話して、請求書を郵送してもらい不動産屋経由でオーナーに支払ってもらうことになった。その旨その日のうちに不動産屋にメールを出しておいたけど、レスポンス待ち。


南仏在住歴30年を超える知人によれば、フランスで不動産勤務する人達というのは、全く教育を受けていないどうしようもない人達が多いらしいので、気の利いたタイムリーなレスポンスは望めない。来週請求書が届く予定なので、そこらへんでまだ返答なしなら直接話しに行くしかないか~。運転免許証申請でかれこれ5ヵ月ほどかかっている経験だとかが重なってくると、段々このフランスのぐだぐだなペースにも慣れてきている。


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