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永福の日々是好日

米国から南仏コートダジュール、そして日本定住。日々思ったこと感じたことをありのままに。

コメディ・トゥナイト観劇とアルジェントASOで絶品ランチ 

先日から二転三転で続いていたフランス旅券&査証の件もひと段落したので、母の誕生日祝いに銀座へ観劇とランチに行ってきた。宮本亜門氏が脚本のコメディ・トゥナイト。主演は愛之助、ルー大柴、松田美由紀、ダイヤモンドユカイ、高橋ジョージなどそうそうたるメンバーだったこともあって、笑わせてくれることを期待。

先ずはアルジェントASOでランチ♡

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平日だからか銀座のランチ時間でも人が少なく、広いフロアを貸し切りのような贅沢さ♪

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前菜の盛り合わせ。

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この前菜が来た時に、おっ!これは当たりかも!という予感。ホタテにかかったジュレとお花、お皿の上の蔦の葉も美しく、味ももちろん美味。

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お次は本日おすすめパスタ。上にはホイップしたミルクの泡がかけてあり、パスタの熱を逃がさないようになっている。

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混ぜて食べてください、ということで下のトマトと野菜パスタと混ぜていただく。

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パンも3種類おかわりオッケーで、こちらはチーズをたっぷり練りこんだパンと、ローズマリーのパン。

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このパンの出し方にも見た目の美しさだけではない工夫があり、下にはこんな風にさめないように温かい石がしいてあったりする、細やかな心遣いも嬉しい。

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こちらが本日メインの「栃木那須高原豚のアロスト 凝縮した味覚と共に」。とにかく柔らかく、ほどよい歯ごたえとで美味しいお肉だった。

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そしてお楽しみのドルチェ!

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こちらが母の選んだ「佐賀県産”ほのか”のティラミス 紅に織り成す清香の果実」

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そして柑橘類がダメな私のためにお店の方がご用意くださった、抹茶のクリームブリュレと桜と小倉のアイスクリーム。

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お茶と一緒に出てくる小菓子。マカロンやカシスの乗ったチョコレートなど、これも美味しかった。

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一品一品すべてがセンス良く、味も素晴らしかった。お店の落ち着いたゴージャスな雰囲気と共に、このレストランは今後も何かの時にはぜひ使わせていただきたいと思った。母もとても喜んでくれていて、何よりだった。

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大満足なランチの後は、いよいよ観劇へ。

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原作「コメディ・トゥナイト」は1963年トニー賞で6部門受賞したという、ローマを舞台にしたブロードウェイミュージカルで、それを今回は舞台を江戸に移し替え、宮本亜門氏が演出・脚本担当したもの。

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写真にはないけど、劇場に入ってすぐ愛之助さんの奥さんである藤原紀香さんがお着物を着て立っていた。最初まったく気づかずに素通りして、後で気が付きましたが、思ったより小づくりで、やっぱりきれい。

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で、劇の感想はというと・・・個人的には・・・ちょっといまいちでした・・・。あれだけのそうそうたる俳優さんたちが出ていながら、笑はクスッ程度で、もったいない!と思ってしまった。

幕開け5分ほどで、これは・・・・やっちまったかも・・・という感覚が。

これはおそらく、この作品が元々は英語で書かれたもので、やはり元の言語があってから、それをベースにしなくてはならないというところで、その制限の中で訳して日本語の脚本になる段階のどこかで、原作の面白さやユーモアがうまく生かしきれなかった、かつ日本語でのオリジナルのユーモアさも生み出せなかったのかな、と。原作が、しかも別の言語であるが故の難しさと、亜門氏が白紙から作り出すのとは違うのだろうな~なんてことを思った。

後半は、ルー大柴氏の定番ギャグと、高橋ジョージ氏の自虐ネタでもっていたような(笑)。あれだけのキャストでありながら、もったいなかった!

しかし何はともあれ、年始以来久しぶりに母とも会って、ゆっくりと美味しい食事を楽しめ良い時間を過ごせて、とても良い一日だった。
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