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永福の日々是好日

米国から南仏コートダジュール、そして日本定住。日々思ったこと感じたことをありのままに。

パリで起きているテロと影響

最近パリでかなり頻繁にテロが起きています。未遂に終わりテロ企図段階で捕まったのを含めると、マルセイユだとか南フランスも含めて結構な頻度で総領事館から警告レターが来ています。

私の住むエリアの現状を言えば、やはりたまに警察がなんらかの情報を得たのか、急にトラックで軍人が10人以上町の中心部の商店街に乗りつけ、銃を持って一斉に歩きまわるような場には何度か遭遇したことがあります。一通り見回っては戻っていく、そんな感じ。

先週イタリアヴァンテミリアからの帰り道の列車でも、マントン・ギャラヴァンという、イタリアとマントンの間にある駅で列車が停車して時に、ふと真横を腰に銃を装備した警察が歩いて行ったことに気づき、警察官が歩いて行った前方を見ると、他にも何名か警察が乗車してきて、3名ほどの黒人の移民らしき人達を連れて列車を降りて行きました。

イタリアとの国境も、以前なら国境警備隊の人達もほとんどいるだけという状態で、海をみなで眺めていたりしてほとんどフリーパスだったのですが、ニースでテロがあった少し前くらいから厳しくなり、銃を構えた兵士が警備にあたり、車で通る際には毎回停められて旅券情報を記録されたりしたこともありました。

正直、日本国籍の人よりもっとしっかり取り締まった方が良い人達はたくさんいると思うのですが・・・まあそこらへんの判断基準は分かりません。月島さんがあやしく見えたのかもしれませんし。

フランスでは、4月23日に大統領選挙(2回目)、5月7日に2回目の大統領選挙(1回目の投票で過半数を得る候補者がいなければ、上位2名による決選投票となる)そして5月中に新大統領就任式がある背景で、テロに中止しなければならない時期のようです。

全世界で極右化している傾向がある中で、フランス版トランプのマリーヌ・ルペンと、マクロン氏どちらになるのでしょうか。

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