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永福の日々是好日

米国から南仏コートダジュール、そして日本定住。日々思ったこと感じたことをありのままに。

Mai 3e-5 夕日に輝く銀色の麦畑を通ってB&Bへ

Muse Haribo

le muse Haribo
前回のハリボーミュージアムから今夜泊まるB&Bまで行く途中に、一面麦畑が広がる場所を通った。Savignarguesを少し過ぎたあたり。

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風で波打つ感じがまるでナウシカの世界でみんな大コーフン。

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永福と永福妹は早速、ナウシカ・レクイエム(遠い日々)をランラン・ランララランランラン♪と歌いながらナウシカごっこをしたりしてきゃいきゃい一通り遊んで盛り上がって気が済んだので移動。

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夕方近くになって今日泊まる宿に到着した。

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オリーブの木やハーブがたくさん植わった家庭菜園がまた良い感じ。こういうの憧れるな~とはいえ実際は虫嫌いだし手入れ出来ないんだろうけど・・・。

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ここがオーナーの自宅件レセプション。この宿のオーナーは独身の女性で、ほぼ全く英語が通じず、携帯の辞書や片言のフランス語で必死にお互いに意思の疎通を図る。私達が止まる宿は結構な確率で英語ゼロケースが多くて大変(笑)。今夜は私達以外はゲストはおらず、彼女は近くに住んでいる弟の家に行って泊まるらしく、今夜支払ってくれてもいい(=支払って欲しい)というが、月島氏と相談して支払いは通常通りに翌日のチェックアウト時にということにした。

そして、他のB&Bでもよくあるケースで、ここに来るまで周囲にはレストランらしきものがなかったので、これから食べに行けるレストランがないかも聞いてみたら、教えてくれた。一通り話がすんだら、弟さんが来て、犬を連れて一緒に出かけて行ったので、私達も早々に部屋に荷物を運びこむ。

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オーナーの家の横にあるゲストハウス。

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右に並ぶ木のドアがゲストルームで、3部屋あるので好きな部屋を使ってよいと言われ、永福月島家と永福妹で部屋を決めた。

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部屋の向かいには何も建物がなく、大きな山が見えて気持ちが良い。

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部屋はかなり小さめだけど、可愛くてきれいにはしてあった。

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日が暮れ始めていたので、急いで教えてもらったレストランへと急いだ。

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田舎町のレストランなのであまり期待せずに行ってみたけど、中に入ってみると意外にちゃんとしてホッとする。

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ここでも自作のフードアレルギー表大活躍。旅行前にがんばって作っておいてよかったっす。これを見せながらお店の人にどのメニューが良いか相談すると、フランスではアレルギーやその他グルテンフリーだとか色々なコンディションの認識率が高いので、とても助かる。

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月島氏の巨大ピザ。

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私は大抵魚か肉と野菜という組み合わせになる。

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永福妹のチーズバーガー?だったかな。

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毎度毎度、食事制限かつ運転手をしている永福に遠慮することなく、しっかりデザートまで楽しむ月島氏と永福妹。月島氏はシトロンが大好きなので、たいていシトロン系のケーキ。

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永福妹はアイスクリームとクッキーを食べ終えて、やっと宿へ戻ったのだが、この後夜になりどんどん気温が下がる5月のプロヴァンスで、オイルヒーターをつけようとすると、なんとオーナー元電源をおとしていったらしく、全くつかないことが判明。食事を終えて宿に戻ったのも結構遅い時間だわ、相手は英語ゼロの人だわで、今から電話してもどうにもならないね・・・とあきらめて、寒い部屋で厚着をしてなんとか眠ったのだった・・・。

そして翌朝、月島氏がシャワーを浴びようとすると、昨夜永福が入った時には普通に流れていた排水が表面上何の理由もなく完全に詰まったらしく、少しシャワーを出しただけで全面水浸しに。とても最後まで浴びるのは不可能と判断して、シャワーをあきらめることにー。半分冷たい水を浴びて可哀想な月島さん。

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そんなこんなで、どうもイマイチだな~と言いつつ食事に行くと、朝食代もそこそことっているにも関わらず、用意していたのは食器だけ可愛いが全くやる気が感じられないジャムとカルフールか大量生産系のパンのみ(写真に写るトマトサラダは私が自分の朝食のために昨夜レストランからテイクアウトしたもの)。タダじゃないしあんまりだよねこれ~と。

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よくよく見ればキッチンも食器もやたらと可愛いが、飾りばかりでスパイスのひとつもないし使いこなしてる感がなく、お部屋の準備の無さといい、この人はあくまでお金のためだけにB&Bをやっている系のタイプで、ゲストをもてなそうとか、お料理とか全くするタイプの人じゃないね・・・と日本語で分からないことを良いことにみんなで話しながらもそもそとご飯を食べる。この時外から入ってきた弟が、家の倉庫から美味しそうなプロシュートを出してきてすぐ真横のキッチンで食べているのを見て、オイ!そういうのを出せよ!とすかさずみんなでぶーぶー文句を言う。

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日ごろから激安食品を好んで購入し味を熟知している月島さんも、これはカルフールのバゲットよりもひどい!もっと安いやつ、と確信。そんなわけで、部屋は安めで可愛かったけど、いろいろマイナス点が多くてここはもう泊まらないしハズレだった。

Mas de Courreges
49 Chemin de Courreges, Saint Hippolyte du Fort, 30170
TEL +33684485575

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ここの宿、人懐っこい犬だけは良かった(笑)。月島さんにやけに懐いて、棒を持ってきて遊べと催促したり、ずっとそばをちょろちょろしていて。日本に帰って生活が落ち着いたら、犬を飼いたいな~。

つづく





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