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永福の日々是好日

米国から南仏コートダジュール、そして日本定住。日々思ったこと感じたことをありのままに。

UK旅行-5: ストーンヘンジの意外なヒーリング効果

<前回までの記事はこちら>
UK旅行-1: 出発3泊4日イギリス南西部イングリッシュ・ヘリテッジとスピリチュアルスポット巡りの癒され旅→こちら
UK旅行-2: 誰かの家に来たようなくつろぎ空間The Fox Revivedレストラン→こちら
UK旅行-3: ソールズベリー大聖堂(Salisbury Cathedral)でマグナ・カルタを見る→こちら
UK旅行-4: 本場イギリスで意図せぬリアルゴースト体験→こちら

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お化け騒ぎから一夜明け、この日は朝一でこの旅のハイライトのひとつであるストーンヘンジに行く予定だったので、先ずは朝ごはんを食べにラウンジへ。

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コンプリメンタリーで宿泊代に込みだった朝食なのであまり期待していなかったのですが、思いがけずちゃんとしたご飯が用意してありテンションが上がる月島永福。

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イギリスの朝食でかなりの高確率で出てきたのがこの焼きトマト、マッシュルーム、そしてベークドビーンズ。これは米仏の朝食ではほぼ見ることがありません。イギリス独特だな~と思いながら。

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もう暫く前から睡眠不足と食欲アップの関係についてはphysiopsychology等の世界でよく知られた話ですが、永福もご期待にもれず昨夜の騒ぎで睡眠不足だったせいもあり朝からガッツリいただきました。このベークドビーンズがまた美味しくてびっくり。

・・・っていうか・・・今回の旅行ではほんとに私の中での「イギリス=食事不味い」という常識はもはや崩れ去りました。どっちかっていうと「南仏&モナコ=食事高くて不味い」っていう感じです。ほんとイギリス食事全然イケるよ~!ここだったら住んでやってもいい( ̄^ ̄)エッヘン(←また)。

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あともうひとつイギリスでよく見たのが、このブラック・カレント(black current)という果実のジャム。食べ物にとても執着のある永福はこのブラックカレントが何なのか知りたくて、近くを通ったウェイトレスさんをとめて聞いてみると、隣で会話を聞いていた年配ご夫婦が会話に飛び入り参加し、イギリスでは非常にポピュラーなベリーの一種で美味しいと思うから、ぜひ食べてみて、と。

月島さんと、これもしかしてブルーベリーの別名とかじゃないよね?とか言いつつ、私はヨーグルトに、月島さんはトーストに乗せてそれぞれパクっと食べてみた。なんとなーくブルーベリーともブラックベリーともボイズンベリーとも違うような???とりあえず癖のない、かといってこれといった特徴もない甘さで普通に美味しかったです。で、帰宅後に気になって調べてみると、ブラックカレントとはなんのことはない、ブラックカシスのことでした。

充実した朝食をいただいた後は、いざストーンヘンジへと車を走らせました。

ソールズベリーのホテルからストーンヘンジまでは約15キロ。全然たいしたことない距離のはずなのですが・・・今回が初めてのイギリスでの運転、道は当然のことながらフランスとは間逆の左側通行、そして運転席も右側。久しぶりの左側通行に右ハンドルで、車幅感覚が全く戻らない上に・・・イギリスの田舎町の道路を運転されたことのある方ならきっとこの恐怖をご存じと思いますが、その道路幅狭さといったら・・・15キロはなが~く感じ、まじで死ぬかと思いました。

路肩に一寸の余地もない少しでもハンドル操作を誤れば路肩に乗り上げそう怖ッ!!!Σ(ll||д゚ノ)ノ、または壁にこすりつけそう( ゚Д゚)ウヒョーな極端な道幅の道路を、両者対面で猛スピード(100km/hくらい)で走り抜けるという、狂気の沙汰としか思えないデザインの道ばかりで、なぜこれだけの野っぱらがありながら、あとほんの30センチでも幅に余裕を持って道を作らんのかっ!!(ノシ ;ω;)ノシ バンバンとずーーっと文句言ってました。

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助手席に座っていた月島さん側も実際何度か路肩に乗り上げ、その度にお尻に衝撃を食らい生きた心地がしなかったようですが、なんとか2人とも無事生きてストーンヘンジまで30分ほどで到着 ε-(´∀`*)ホッ (※こんな道路状況なので、日米の整備された高速を想像した距離と時間でスケジュールを立てると無理があると思いますよ~!)

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この日は朝一の開園と共に到着したのと、天気がイマイチだったせいもあり、4月の菜の花が満開の頃と比べると人が少なめなようで(by月島談)、到着時には人がほとんどまばらでした。

混雑時にはチケット購入が困難な時もあると聞き(時間枠があり人数制限がある)、今回私達は念のためと事前にオンライン予約購入をしておいたのですが、チケットカウンターに着いてみると、オンライン予約購入した人達用の列の方が当日購入の列よりも進みがめちゃくちゃ遅く、ほとんど意味をなさなかった気がします。ということでよほどの混雑ピーク時でないかぎり、オンラインの事前予約購入は必要なさそうです。

ちなみに、入り口のチケットカウンターの真裏が、オーディオレンタルになっています。買ったチケットを見せればそのまま無料で希望言語のオーディオを貸してくれます。

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チケットを購入した後はいよいよストーンヘンジまで約5~6分ほど園内のバスに乗って移動します。

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バスを待つ列では、フランス人みたいに隙あらば容赦なく割り込んでくる列の横入りとかもなく、みんな当たり前のようにきちんと並んで乗車していくことだけでも素晴らしく感じ、感動の閾値がすっかり低下したのを実感した私達でした。

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ストーンヘンジ周辺は丘陵が続き周りを遮るものはなにもないため、この日は雲に太陽が隠れていたせいもあって、風も強くかなり冷えました。イギリスは元々朝晩の気温の変動が大きいと聞いていたため、薄手のリネンシャツなどの他に万が一とユニクロのウルトラライトのようなダウンを持っていたのですが、これが大正解。ダウンを着て調度良いか、あるいは来ても冷えるくらいの寒さでした。

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遠くに見えていたストーンヘンジにどんどん近付いていきます。予想していなかったことがありました。それはこのストーンヘンジ周辺は何やらとても良いエネルギーに満ち溢れている感覚がしたことです。

そしてこの感覚、最初はストーンヘンジと体調とは関係ないだろー!(¬ω¬*)我ながらあやし~と思っていたのですが、その後オーディオからの説明を聞いていた時に、まんざら気のせいでもないらしいことが判明!

というのも、ストーンヘンジの用途については現在も様々な説がありますが、その中の1つとして、重病患者などの治療の場として使用されていたという説があるそうなのです。その証拠として、ストーンヘンジ周辺には外傷や奇形、重病疾患が認められる遺体が数多く埋葬されているということ。

私は特にストーンヘンジに特別な思い入れがあったわけでも、事前知識があったわけでも、ストーンヘンジ自体も石を積んだだけのこれといって風情があるわけでもなく、周りもただ草原が広がっているだけ。それなのにとにかく石の周りを歩くにつれどんどん元気に癒されていって、この直前まで身体もなんとなーく重かったのが、とにかく、スッキリ! シャキ━゚o.(+・`ω・+).o゚━ン!!という感覚だけは確かで、全く持ってプラセボ・エフェクトではありません。

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おかげでストーンヘンジ近くに行った頃には、個人的に大好きなタイマッサージ全身60分コースを受けた時並みに、顔のむくみもすっかりとれて、満面の元気いっぱいスマイルで、奇跡の一枚の良い記念写真を残すことができましたv(o゚∀゚o)v

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どちらかというと私の中ではミステリースポットのイメージが強かったストーンヘンジで、まさか癒し効果が得られるなど思ってもみなかったので自分としては非常に意外でしたが、とても貴重な体験&思い出になりました。

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ストーンヘンジで絶好調だった永福に、この後ちょっとしたハプニングが起きたお話はまた次回・・・

つづく


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