南フランスでのわたしの生活

南仏コートダジュールのイタリアにほど近い小さな町での生活や思ったこと感じたことをありのままに。

UK旅行-7: ヒッピーとニューエイジな香りのするグラストンベリーの街

<前回までの記事はこちら>
UK旅行-1: 出発3泊4日イギリス南西部イングリッシュ・ヘリテッジとスピリチュアルスポット巡りの癒され旅→こちら
UK旅行-2: 誰かの家に来たようなくつろぎ空間The Fox Revivedレストラン→こちら
UK旅行-3: ソールズベリー大聖堂(Salisbury Cathedral)でマグナ・カルタを見る→こちら
UK旅行-4: 本場イギリスで意図せぬリアルゴースト体験→こちら
UK旅行-5: ストーンヘンジの意外なヒーリング効果→こちら
UK旅行-6: 要塞化されたオールド・セーラム遺跡→こちら

ストーン・ヘンジで無事携帯をゲットし安心したせいか小腹が空いたので、グラストンベリーに行く途中にあったレストランに立ち寄ることに。この時車を運転している最中から、車内循環にして窓も閉め切ってるにも関わらず、どこからともなく漂う牛フン臭が・・・。永福は先に気づいて鼻をフンフンさせてたのですが、走れど走れど牛を見ることはなく、このにおいはどこからきてるんだろうね?と話をしながら暫く走ってレストランの駐車場に車を停め、ドアを開けた瞬間!

なんじゃこりゃあ!!Σ(ω |||)

くっさっっっ!!!!!

これまで生きてきた40年あまりの人生で、これほどまでに濃厚な牛フン臭を嗅いだことがない、というレベルの臭さが辺り一面に。道理で車を運転している間もにおいがしたはず・・・Σ(´Д`*)

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もう口で息をしてもあまりの濃度に味がするんじゃないか、というくらいの臭さで暑さと相まって咽そうになる永福は、この時点ですっかり食欲消失してしまいましたが(犬並の嗅覚を持つ永福妹がいたら、間違いなく牛フン臭酔いを起こしていた)、とりあえず臭気から逃げるべくレストランにダッシュ。

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店内に逃げ込むも、なんとお店の中もかなり弱まったとはいえしっかり牛フン臭が・・・(;д;)一瞬もう少し移動した先でレストラン入りなおそうかとも考えたものの、次の大きな町まではしばらくありそうだったし仕方ないので腹をくくることにしてオーダー。

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私は旅先では野菜不足になりがちで生野菜酵素をばりばり吸収したかったので、店唯一のシーザーサラダを頼んでみてきたのがコレ。これメイン肉じゃね?みたいな。なんかこのサラダ、デジャヴだなと思ったら、ハワイのP.F.Chang'sでもそっくりなのが出てきたんだったわ。

野菜をがっつり食べるつもりでお肉が出てきてしまったため少々げんなりしましたが、がんばって完食。

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月島さんのチーズバーガー。

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安いからという理由だけで月島さんが頼んだパンケーキ。

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むせかえるような臭気の中、外に置いてあるピクニックテーブルで食べるツワモノ家族を発見。鼻がバカになってるとしか考えられん。

食事を済ませてトイレに行ってみると、何故かずーっと牛たちの鳴き声が聞こえる。テーブルに戻って月島さんに、なんかトイレでずーっと複数の牛たちの鳴き声が聞こえてたし、ここすぐ裏の林に牛いるんじゃないのこのにおいだし???と言って2人で会計後にいそいそとレストランの裏を見に行くも、牛はおらず、周辺にも酪農家やそれらしきものはなし。じゃああのトイレのはまさかの牛の鳴き声バックグラウンドミュージック?

その後もグラストンベリーまでの道のりに牛の姿を見ることはなく、いろいろと謎な所でした。

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そんなこんなで到着したグラストンベリー。

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一見普通な街並みかと思いきや、結構な原色カラーの建物がちらほらあり。

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どうやらニューエイジ色が色濃い町のようで、そういうお店をたくさん見かけました。

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妖精とかチャームとかが沢山あり、大体客層が分かる。こういうのが好きな人にはたまらない町かと。

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売っている服も街を歩いている人達の服装も独特で、てれんてれんのflower child系の洋服、タイダイの洋服、そして中世時代のような恰好をした人達が殆どで、普通の恰好をしている私たちは町で浮いていて一発でよそ者と分かる感じ。

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そしてこんな可愛らしい教会の前では、ヒッピーっぽい人がギター片手に熱唱したり、ねそべりながら地面にチョークでwhite magicか?というような図形の絵をもくもくと描くおじさんや、明らかにお酒か他の物質を使用してべろべろになり横たわっている人がいたりしていて、月島さんと「いやぁ~!濃いねえ!」とついつい人間ウォッチング。

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一見するとごくごく普通の町並みに見えるこんなストリートもありますが。

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ふと角を曲がれば、ヒッピーといえばのcanibas店がやっぱりありました。イギリスは個人使用量の所持は罰せられないのか?それとも医療使用のみなんでしょうか。以前スイスに行った時に、スーパーでやたらとcanibas teaやらcanibas飲料があって驚いたことがありましたが。

町はサクッと散策して、いよいよグラストンベリーに来た目的である1つ『グラストンベリー・トア(Glastonbury Tor)』へ向かいます。
(ほとんど牛フンの話題で終わってしまった・・・)

つづく

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