Thanksgiving Weekend vol.2
前回(Thanksgiving Weekend vol.1)から引き続き。
昨夜はなんだかんだしていて、永福は結局2am頃に就寝。
そして月島氏と永福妹がぐーぐー寝る中、またもや630amに一人で覚醒"(-""-)"
寝直せなさそうなんで諦めて起きだし、仕方ないから昨夜準備しておくはずだったスタッフィングの調理を開始。
コストコでスタッフィングミックスが見つからず話しかけたアメリカ人らしきスタッフが、
ガーリック味のクルトンで簡単に出来るから彼は毎年それで作ってるというのを教えてくれたので、簡単に作れた。
ガーリッククルトン大袋のそんな使い道があるとは知らなんだ。ありがとうよ~!
スタッフィングが終わったら、次はウインターバターナッツスクワッシュと芽キャベツ、人参に
スパイスとオリーブオイルをかけたのをオーブンへ。
野菜をグリルしてる間にアンブローシアサラダと、スロークッカーの中のキャセロールをチェック。
月島氏が起きて少ししたら、永福妹も起こして、
二人が準備してる間に今度はチキンをオーブンに入れて温め。
そして待ちに待ったご飯タイム~オーイエー♪

準備期間数日でお皿とかも何の味気もなく少し殺風景だけど(笑)

でもホリデー感はかなりあって十分!

手前のスタッフィングは、改良の余地あり。
ま~正直言ってやっぱりほんとのパンから作るスタッフィングにはかなわない!
というか、全然別物という感じ。けど、スタッフィングスパイスが面倒なんで来年もこれかな。
今回は特に時間が足りなかったんで、チキンストックがクルトン全体にバランスよく浸透するのを待たないまま
オーブンで焼いてしまったため、下はべちょべちょで上はカリカリすぎた。

これは、月島さんがこの前久しぶりに行ったモナコ出張で買ってきてくれた、
パルメザンチーズと36ヵ月熟成コンテ。

これは別名White Trashとも呼ばれる(笑)、アメリカのホームパーティーでは定番アンブローシアサラダ。
本来は、マシュマロとパイナップル、チェリー、タンジェリンとかのフルーツミックス缶詰、
そしてココナッツをサワークリームで和えるフルーツサラダだけど、
サワークリームが日本じゃ高すぎる&少量過ぎるので、生クリームのみ。
チェリーは私が嫌いなので省いたので、アンブローシアもどきだけど、美味しかった。


これはかなり美味しく出来て自信作のアメリカンクラシックポテトサラダ。
日本のポテサラも好きだけど、ジャガイモがほくほくべたべた系ではなくて、
こうやってゴロゴロなままで、マヨネーズにマスタードとピクルスが入ったタイプも美味しい。

しっとりモイストなマフィン。

こちらがターキーならぬチキン。

サンクスギビングはこれなくして成り立たない!くらい主役のクランベリーソースも
生クランベリー使用で甘さ控えめで美味しく出来た~♡

バターナッツスクワッシュも芽キャベツもベストな火のとおり具合で大成功♪


妹にお願いしてたパンプキンパイもすごいよく焼けてて、テーブルに彩を加えてくれました。

これまたスパイスたっぷりで、かぼちゃもスムーズでさいこー!
みんなで美味しいものをたらふく食べて、おしゃべりに花を咲かせて少しお腹すいたらまた食べて、
秋の実りを感謝しつつとっても良いサンクスギビング・ウィークエンドを過ごして大満足。

来年は永福両親も参戦予定だし、益々パワーアップで(笑)、月島永福家に加わった楽しい恒例行事になりそうです。
フランスでも日本で自らの家の如くくつろいでお泊りもご馳走も満喫していった永福妹も、
いつも温かく受け入れてくれてる月島さん、ありがとう♡
あ~楽しかった♪
昨夜はなんだかんだしていて、永福は結局2am頃に就寝。
そして月島氏と永福妹がぐーぐー寝る中、またもや630amに一人で覚醒"(-""-)"
寝直せなさそうなんで諦めて起きだし、仕方ないから昨夜準備しておくはずだったスタッフィングの調理を開始。
コストコでスタッフィングミックスが見つからず話しかけたアメリカ人らしきスタッフが、
ガーリック味のクルトンで簡単に出来るから彼は毎年それで作ってるというのを教えてくれたので、簡単に作れた。
ガーリッククルトン大袋のそんな使い道があるとは知らなんだ。ありがとうよ~!
スタッフィングが終わったら、次はウインターバターナッツスクワッシュと芽キャベツ、人参に
スパイスとオリーブオイルをかけたのをオーブンへ。
野菜をグリルしてる間にアンブローシアサラダと、スロークッカーの中のキャセロールをチェック。
月島氏が起きて少ししたら、永福妹も起こして、
二人が準備してる間に今度はチキンをオーブンに入れて温め。
そして待ちに待ったご飯タイム~オーイエー♪

準備期間数日でお皿とかも何の味気もなく少し殺風景だけど(笑)

でもホリデー感はかなりあって十分!

手前のスタッフィングは、改良の余地あり。
ま~正直言ってやっぱりほんとのパンから作るスタッフィングにはかなわない!
というか、全然別物という感じ。けど、スタッフィングスパイスが面倒なんで来年もこれかな。
今回は特に時間が足りなかったんで、チキンストックがクルトン全体にバランスよく浸透するのを待たないまま
オーブンで焼いてしまったため、下はべちょべちょで上はカリカリすぎた。

これは、月島さんがこの前久しぶりに行ったモナコ出張で買ってきてくれた、
パルメザンチーズと36ヵ月熟成コンテ。

これは別名White Trashとも呼ばれる(笑)、アメリカのホームパーティーでは定番アンブローシアサラダ。
本来は、マシュマロとパイナップル、チェリー、タンジェリンとかのフルーツミックス缶詰、
そしてココナッツをサワークリームで和えるフルーツサラダだけど、
サワークリームが日本じゃ高すぎる&少量過ぎるので、生クリームのみ。
チェリーは私が嫌いなので省いたので、アンブローシアもどきだけど、美味しかった。


これはかなり美味しく出来て自信作のアメリカンクラシックポテトサラダ。
日本のポテサラも好きだけど、ジャガイモがほくほくべたべた系ではなくて、
こうやってゴロゴロなままで、マヨネーズにマスタードとピクルスが入ったタイプも美味しい。

しっとりモイストなマフィン。

こちらがターキーならぬチキン。

サンクスギビングはこれなくして成り立たない!くらい主役のクランベリーソースも
生クランベリー使用で甘さ控えめで美味しく出来た~♡

バターナッツスクワッシュも芽キャベツもベストな火のとおり具合で大成功♪


妹にお願いしてたパンプキンパイもすごいよく焼けてて、テーブルに彩を加えてくれました。

これまたスパイスたっぷりで、かぼちゃもスムーズでさいこー!
みんなで美味しいものをたらふく食べて、おしゃべりに花を咲かせて少しお腹すいたらまた食べて、
秋の実りを感謝しつつとっても良いサンクスギビング・ウィークエンドを過ごして大満足。

来年は永福両親も参戦予定だし、益々パワーアップで(笑)、月島永福家に加わった楽しい恒例行事になりそうです。
フランスでも日本で自らの家の如くくつろいでお泊りもご馳走も満喫していった永福妹も、
いつも温かく受け入れてくれてる月島さん、ありがとう♡
あ~楽しかった♪
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