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永福の日々是好日

米国から南仏コートダジュール、そして日本定住。日々思ったこと感じたことをありのままに。

月島父、手術再び


先月末に月島父が胃腸に違和感を覚え、精密検査をしたところ、胃がんが見つかった。


月島家はみな超超超健康体で体力もあり、これまで大きな病気はひとつもしてこなかったが、私のモナコ出発を一か月ほどに控えたところで突然のニュース。


少し話は脱線するが、わが夫月島さんも相当な体力の持ち主。



たとえば、彼はなんと足がつったという経験が人生通じてなく、私が足をつって苦しんでいても、どういう感覚なのかが分からない・・・ガーンそして中学の頃からほとんど風邪を引いたこともない。39度を超える熱が出たという時でも「なんかちょっと体のキレが悪い?」程度で気づかずに職場まで自転車で30分とか平気で行ってしまう。



そして付き合い始めのころ、私が39度超えの熱を出した時にお見舞いにもってきてくれたのは、アンジェリーナのモンブラン4つ・・・!えっ


いやいやいや!普段なら私の大好物だけど、いくらなんでもそういう時はポカリとかゼリーとかでしょ・・・ガーンみたいな・・・。本人曰く、これまでの人生で体調不良で食欲がなくなったことがないらしい・・・



とにかく尋常じゃない体力すぎて、ありがたいこともあるけど、病気や不調の時まったく共感してもらえないのがもっぱら私の悩みなのです(笑)。




・・・と話がずれたので月島父に戻すー。



結局、胃腸の精密検査をしたその日にそのまま即入院となった月島父。

ひどい貧血状態だったため、二日間の輸血をし、手術できる体調になるまで待ち、ゴールデンウィーク後に手術予定だったが、一人キャンセルが入ったらしく休み前に手術となった。


手術は無事成功し、胃のリンパ腺への転移を調べる病理検査をし、退院後にその結果により今後の化学療法等の方針を決めることに。



術後の血液検査などの結果も非常に良好とのことだった。



そして退院予定日前々日にお見舞いに行くと・・・



なんとその日の朝から血尿が出ているという話。

しかもほんの少し混じっているとかではなくて、赤ワイン並の色だという。



その日は日曜で担当医が不在だったが、看護士さんが血尿を検査にまわし、後日担当医と話すと、とりあえず結果も含めて泌尿器科で新たに予約を取り、そちらで今後の相談をしてほしいという。


結局そのまま月島父は退院し、泌尿器科との予約は1週間後となった。



今日その結果が出る日だった。


すると、尿検査結果は異常なし。

超音波も異常なし。


ただ、何もないのに血尿が出るということはないので、念のため内視鏡をと見てもらったところ、腫瘍が2~3個、そしてがんと思われる形状をした腫瘍が1つ見つかった。


27日に血液検査だとかをして、来月8日に再入院、9日に手術予定となった。


この前の胃がん手術ですでに10キロ痩せた父。

まだ年齢的には若く、いくら体力がある人とはいえ、これだけの頻度での手術は体にこたえるに違いないー。



私の出発日は五月末ということで、もう後1週間ちょっと。



月島父母はほんとうに私のことを可愛がってくれていて、だからこそ

よりにもよってこんなときに月島さんはすでにモナコ、私も出発で、力になれないのは申し訳ないし、心配だし、そばにいてあげられないのはなんとも自分としても辛いものがある。



けど、月島母から、「月島が心配だから永福さんは予定どおりに元気に出発してください、月島をお願いします」と言われているので、私はとにかく月島さんとの生活を安全無事に過ごすことに専念することにしよう。



月島父の手術が成功し、他に転移もなく、なんとか体力で乗り切ってまた元気になって欲しい。



いやはやいやはや、月島父の一件以外にもまだまだここには書ききれていないことがいろいろあって、やっぱりいつも一筋縄じゃ~いかないのが私のいつものパターンだな~。




















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